ソノラ
- 1 名前: ○話 アティorレックス 投稿日: 2003/08/06(水) 23:49
- □ソノラ夜会話
- 2 名前: 2話 レックス 投稿日: 2003/08/08(金) 00:44
- ソノラ
へへへ、先生…
はい、これ
レックス
これって、お守り?
「水夫のお守り」を手に入れた!
ソノラ
昼間のお礼だよ
先生がいなかったら、きっと
あたしたち大変だったから
レックス
ありがとう
大切にするよ
ソノラ
あの変な嵐から
あたしら以外の連中は、なんとか
逃げることができてさ…
それはそれでよかったんだけど
やっぱ、急にさびしく
なっちゃったから
だから、うれしいよ
先生たちが、この船の
お客になってくれて
レックス
うん…
ソノラ
言いたかったのは
それだけ…
それじゃ、おやすみ!
(あんな笑顔を見せる
ことができるんだな
あの子…)
- 3 名前: 3話 レックス 投稿日: 2003/08/09(土) 00:42
- ソノラ
まさか、帝国軍まで
この島に来てた
なんてねー?
ま、先生だったら
ひとひねりって
感じだったけど
レックス
うん…
ソノラ
やっぱ、フクザツ?
自分のいた軍隊と
戦うのは…
レックス
……
ソノラ
あんまり、自分を
責めちゃダメだよ
先生は、一生懸命に
がんばってたよ
あたし、見てたもん
レックス
ソノラ…
ソノラ
へへへ…
ほら、これからもっと忙しく
なっていくんだからさ
元気だして行こっ!
…ね?
(ありがとう…
ソノラ…)
- 4 名前: 庭 アティ 投稿日: 2003/08/09(土) 15:43
- ソノラ
へへへ、先生…
はい、これ
アティ
お守り、ですか?
「水夫のお守り」を手に入れた!
ソノラ
昼間のお礼だよ
先生がいなかったら、きっと
あたしたち大変だったから
アティ
ありがとうございます
大切にしますね
ソノラ
あの変な嵐から
あたしら以外の連中は、なんとか
逃げることができてさ…
それはそれでよかったんだけど
やっぱ、急にさびしく
なっちゃったから
だから、うれしいよ
先生たちが、この船の
お客になってくれて
あたし以外、初めての
女のお客さんだし
アティ
うん・・・
ソノラ
言いたかったのは
それだけ・・・
それじゃ、おやすみ!
おやすみ、ソノラさん
また明日、色々とお話
しましょうね・・・
- 5 名前: 4話 レックス 投稿日: 2003/08/09(土) 16:11
- ノックの音
レックス
ソノラ?
あれ? いない…
(いったい、どこに
いったんだろう?)
<ソノラは選択出来なかったので他キャラ行きます>
- 6 名前: 4話 レックス 投稿日: 2003/08/09(土) 16:27
- ソノラの部屋を訪れた後、???を選んだ時
レックス
あれ、あそこに
いるのは…
ソノラ
あれ、先生
もしかしてお散歩?
レックス
まあ、そんなところ
ソノラは?
ソノラ
うん、ちょっとね
昔のことを、思い出し
ちゃってさ…
レックス
昔のこと?
ソノラ
聞いてくれるかな?
あたしが、どうして海賊に
なったのかってこと…
暗転:ソノラのモノローグ
あたしの中の最古の記憶
冷たい水と暗い風
辛くて苦い、潮の味
このまま、海の中に
沈んでしまうんだって
小さなあたしは思ってた
目を閉じる、あたし
力つきかけた、その手を
掴んでくれた人がいた
その人が、海賊の親分でも
あたしには関係なかった
パパもママも、海に沈んで
ひとりぼっちのあたしには
みんなが新しい家族で
ずっと側にいたかった
離れるなんて、いやだった
だから…
あたしは今、こうして
ここにいる…
- 7 名前: 5話 レックス 投稿日: 2003/08/10(日) 14:12
- ソノラ
まったく、もう…
こんなに困ったちゃんな
お客さん、初めてだよ
レックス
面目ないよ…
ソノラ
でもさ…
あたしにも、ああいう
時って、あったしね
まして、いきなり
こんな場所で生活する
ことになったんだもん
今回だけは、まあ
大目に見てあげるわ
レックス
うん、だけど
もう大丈夫だと思うよ
ソノラ
そうだね…
きちんと、謝っても
くれたし…
でもさ、先生
本気であの子を戦いに
参加させるの?
レックス
うん、あの子がそれを
望んだんだし、その気持ちは
大切にしたいからさ
ソノラ
そっか…
それじゃ、アリーゼには
あたしも色々と教えて
あげちゃおっかな?
なんか…
ほっとけないんだよね
あの子ってさ…
レックス
ソノラ…
(これからはあの子にも
仲間の一人として
がんばってもらおう)
- 8 名前: 三話 アティ 投稿日: 2003/08/10(日) 14:19
- レクースと全く同じ。
- 9 名前: 6話 レックス 投稿日: 2003/08/10(日) 20:59
- ソノラ
ひゅーひゅー♪
先生、飲んでるぅ?
レックス
ソノラ…
もしかして、かなり
飲みまくってる?
ソノラ
あったりまえよぉ?
えへへへ…
だってぇ、今日は
銃の解禁記念日なんだ
もーんっ♪
レックス
き、記念日…
ソノラ
うーん、久しぶりに
ぶっ放す銃の感触は
また格別よねぇ…
ズシンと響く衝撃!
火薬の匂いと轟音!
くーっ! たまらん!
最高ってカンジ!!
レックス
は、はぁ…
ソノラ
大砲の豪快な爆発も素敵なんだ
けど、やっぱ、飛び道具は
手持ちに限るわ!
そーいうわけだから
これからは、もぉ
バンバン任せてよ?
バンバン撃ちまくって
あげるからっ♪
あははははははっ!!
(ううっ、この子に
銃を持たせることが
不安になってきた気が
するかも…)
- 10 名前: 7話 レックス 投稿日: 2003/08/11(月) 18:04
- ソノラ
まったく…
アっタマきちゃうわ!
ホントに…
レックス
なにを、そんなに
ふくれてるんだよ?
ソノラ
最後に出てきて、大砲
ぶっ放して笑ってた
あのバカのことよ!
どうやれば、あんないい加減な
射撃ができるワケ?
ホントに軍人!?
レックス
ははは…
ソノラ
あたしだったら最初の一発で
確実に先生をぶっとばして
いたのに…
レックス
い、いや…
ぶっとばされても
困るんだけど…
ソノラ
先生も先生よ…
アタマにきたからって大砲ごと
どっかーんはないんじゃない?
あのバカだけ、うまくどけて
くれたんなら、あたしが絶対
有効に活用したのにぃ
レックス
それが、本音か…
(ビジュが聞いたら
絶対、怒るよなあ
これって…)
- 11 名前: 8話 レックス 投稿日: 2003/08/11(月) 23:32
- ソノラ
えへへ、お腹とか
すいてると思って
レックス
ああ、これって昼間の
エビのスープ…
ソノラ
一番大きなのを
とっといたんだよ
レックス
ありがとう
ソノラ
それにしてもさ
あいつ、ほんっとに
腹が立つよねー?
記憶が混乱してる
なんて、思いっきり
ウソをついてさ
きっと、陰で
フフフッ…とか
笑っていたんだわ!
レックス
どうだろう…
ソノラ
へ?
レックス
子供たちと遊んだり
島の人たちの手伝いを
している時のイスラは
すごく自然に笑ってた
それはソノラだって
知ってるだろう?
ソノラ
それは、そうだけど
でも…!?
レックス
多分、信じてたいんだ
俺は…
彼の見せた笑顔、その全部が
ウソで塗り固めたものでは
なかったってことを
ソノラ
先生…
レックス
こういう考えだから
甘い、っていわれるん
だろうけどね
(でも、それくらいは
信じていたい…)
- 12 名前: 9話 レックス 投稿日: 2003/08/12(火) 05:08
- ソノラ
楽しかったね、今日は
レックス
うん、こんなに楽しく
遊んだのは、ずいぶん
久しぶりだお。
ソノラ
なによ、それ?
もったいないなあ
マジメにがんばるのもいいけどさ
適当にながして遊ぶのも、大事だと
あたしは思うよ
行き当たりばったりだって
人生なんとかやっていけるもん
レックス
それが、ソノラの
生き方なの?
ソノラ
うん、あたしの
基本方針かな
きっちり計画を立てたって
不測の事態はつきものだもの
あたし、短期だから
思うようにならなくて
イライラするよりも
出たトコ任せで
ばきゅーんってほうが
性に合ってるみたい
レックス
なんか、らしいなあ
ソノラ
あははっ、なーんか
引っかかるけど
まあ、いいや
レックス
でも、うらやましいよ
そう言いきれちゃう
明るい強さってさ
ソノラ
先生だって、海で暮らすように
なれば、自然にこれぐらいは
言えるようになるよ
なんなら、正式に
うちの一家に入って
試しちゃわない?
あたしとしては
大歓迎しちゃうけど
…どう?
レックス
それは…
ソノラ
…なーんて
それは無理だよね?
先生は、先生なんだし
レックス
ごめん…
ソノラ
もぉ、そういうトコが
真面目すぎなんだよ
ホントにぃ…
(たしかに、ソノラの
言うとおりなのかも
しれないな…)
- 13 名前: 4話 アティ 投稿日: 2003/08/12(火) 13:39
- ノックの音
アティ
入るよ、ソノラ?
あれれ?
(いったい、どこに
いったのかしら?)
<ソノラ選択不能、???>
※海岸で。
アティ
(あれ、あそこに
いるのは・・・)
(あそこにいるのは・・・ ※選択肢。
カイルさん?
ソノラ?)
ソノラ
あれ、先生
もしかしてお散歩?
アティ
ええ
そんなところです
ソノラは?
ソノラ
うん、ちょっとね
昔のことを、思い出し
ちゃってさ…
アティ
昔のこと?
ソノラ
聞いてくれるかな?
あたしが、どうして海賊に
なったのかってこと・・・
暗転:ソノラのモノローグ
あたしの中の最古の記憶
冷たい水と暗い風
辛くて苦い、潮の味
このまま、海の中に
沈んでしまうんだって
小さなあたしは思ってた
目を閉じる、あたし
力つきかけた、その手を
掴んでくれた人がいた
その人が、海賊の親分でも
あたしには関係なかった
パパもママも、海に沈んで
ひとりぼっちのあたしには
みんなが新しい家族で
ずっと側にいたかった
離れるなんて、いやだった
だから・・・
あたしは今、こうして
ここにいる・・・
暗転:ソノラのモノローグ
あたしの中の最古の記憶
冷たい水と暗い風
辛くて苦い、潮の味
このまま、海の中に
沈んでしまうんだって
小さなあたしは思ってた
目を閉じる、あたし
力つきかけた、その手を
掴んでくれた人がいた
その人が、海賊の親分でも
あたしには関係なかった
パパもママも、海に沈んで
ひとりぼっちのあたしには
みんなが新しい家族で
ずっと側にいたかった
離れるなんて、いやだった
だから…
あたしは今、こうして
ここにいる…
- 14 名前: 10話 レックス 投稿日: 2003/08/13(水) 03:43
- ソノラ
さっき、先生が二人に
怒鳴った言葉、すごい
迫力だったね
レックス
うーん、思ったことが思わず
口について飛び出しちゃっただけ
なんだけどな
ソノラ
でも、あたしは
正しいと思うよ
命ってもんは、扱い方ひとつで
黄金にも、ゴミにも化けやがる
お宝にツバ吐いて、台無しに
するような真似だけは
絶対にするんじゃねえ
レックス
…それは?
ソノラ
んー、先代の言葉だよ
なんか、先生の言ったことに
似てたから思い出しちゃった
海賊の親玉の言葉にしては
ちょっと、らしくないかな?
レックス
そんなことないよ
俺は、いい言葉だって
思うけど
ソノラ
えへへ…じつは
あたしも結構好きなんだよね
この言葉…
(他の海賊とは違う
カイル一家のやり方は
先代の教えによる
ものなんだな…)
- 15 名前: 5話 アティ ウィル 投稿日: 2003/08/13(水) 20:43
- ソノラ
まったく、もう・・・
こんなに困ったちゃんな
お客さん、初めてだよ
アティ
ごめんなさい・・・
ソノラ
でもさ・・・
あたしにも、ああいう
時って、あったしね
まして、いきなり
こんな場所で生活する
ことになったんだもん
今回だけは、まあ
大目に見てあげるわ
アティ
ありがとう、でも
もう大丈夫だと
思いますよ
ソノラ
そうだね・・・
きちんと、謝っても
くれたし・・・
でもさ、先生
本気であの子を戦いに
参加させるの?
アティ
ええ、あの子がそれを
望んだんだし、その気持ちは
大切にしたいですから
ソノラ
そっか・・・
(これからはあの子にも
仲間の一人として
がんばってもらおう)
- 16 名前: 11話 レックス 投稿日: 2003/08/14(木) 03:39
- ソノラ
大変なことに
なっちゃったよね
正面切って、本気の帝国軍と
やりあおうなんてさ…
レックス
不安かい?
ソノラ
べ、別に! あたしは
海賊だから、それぐらいで
ビビリ入らないってば
けど…
先生は、本当に
このままでいいの?
アズリアとの決着
つけなくちゃいけないって
ことなんだよ?
レックス
わかってる…
でも、だからっていつまでも
逃げてはいられないからさ
島のことやみんなのことを
知ったから、余計に
そんなことはできないよ
ソノラ
うん…
そうだよね…
レックス
でも、きっと
俺は往生際が悪いから
最後まで、ジタバタ
しちゃうんだろうな
他に方法がないかって、さ
ソノラ
いいじゃん、それでも
レックス
え?
ソノラ
だって、先生は、いつだって
その中からちゃんとした答えを
出してきたでしょ?
あたしたちが
びっくりするような
とんでもない答をさ
だから、信じられるよ
先生の決めたことなら
あたし…
レックス
ソノラ…
ソノラ
遠慮なんかしないで
いつもみたいに
かっ飛ばしちゃおうよ
邪魔したり、笑ったりする
ような連中は、鉛玉食らわせて
黙らせちゃうからさ
先生の思ったとおり
やってごらんよ
…ね?
(ありがとう…
ソノラ…)
- 17 名前: 12話 レックス 投稿日: 2003/08/16(土) 13:10
- ソノラ
ねえ、具合はいいの?
レックス
だいじょうぶさ
前と同じで、ちょっと
疲れただけだよ
ソノラ
すごかったもんなあ
さっきの先生…
ぴかぴかどかーん!
で、一気に形成逆転なんだもん
レックス
よく覚えてないけど
必死だったから
ソノラ
へへへ、なんかもう
気分爽快だったよ
偉そうなこと言ってた
くせに、あのオヤジ
さっさと逃げちゃうし
負け惜しみで笑っても
みっともないっての
あはははははっ♪
レックス
はは…
……
ソノラ
だいじょうぶだよ
今日は、不意打ちで
驚いちゃったけどさ
次はもう、絶対に
あたしたちの勝ちよ
これ、決定事項!
だからさ…
先生が、そうやって
暗くなることなんか
ないったら、ないの
レックス
ソノラ…
ソノラ
ホント、だよ…
レックス
そうだね…
きっと、ソノラの言う
とおりになるよ
きっと…
ソノラ
う、ん…っ
(がんばらなくちゃな
必死に元気づけて
くれた、彼女の
ためにも…)
- 18 名前: 13話 レックス 投稿日: 2003/08/18(月) 00:28
- ソノラ
スカーレルはさ
あたしが船に拾われて
すぐに客分になったんだ
レックス
そうなんだ?
ソノラ
最初は、無口でさ
なんか近寄りがたい
雰囲気してて
カッコもあんなだったから
余計にこわくてさ
あたし、ずうっと
近づけなかったんだ
レックス
うん…
ソノラ
でね、ある時、あたし
夢で本当のお父さんたちと
出会っちゃってさ
さみしくて、眠れなくなって
甲板で、べそべそ泣いてたら
スカーレルが
初めて、声かけてくれたんだよね
泣き疲れて眠るまで、ずっと
一緒にいてくれたんだよ?
なのに、さ…
レックス
ソノラ…
ソノラ
情けないよ…っ
スカーレルのこと、あたし
なんにも知らなかった!?
どうして、どうして
黙って…っ
レックス
どうして黙ってたのか
ソノラは、ちゃんと
わかってるよね?
ソノラ
うん…っ
レックス
スカーレルのこと
キライになった?
ソノラ
そんなの、ありっこ
ないじゃない…
レックス
それなら
ソノラが泣く必要なんて
なにもないよ
だいじょうぶだから
きっと…
ソノラ
う、うん…っ
(ソノラの気持ち
スカーレルはちゃんと
わかってくれてる
俺は、そう思うよ…)
- 19 名前: 6羽 アティ ウィル 投稿日: 2003/08/19(火) 09:54
- ソノラ
ひゅーひゅー♪
先生、飲んでるぅ?
アティ
あの、ソノラ…
もしかして、かなり
飲んじゃってますか?
ソノラ
あったりまえよぉ?
えへへへ…
だってぇ、今日は
銃の解禁記念日なんだ
もーんっ♪
アティ
はぁ、記念日…
ソノラ
うーん、久しぶりに
ぶっ放す銃の感触は
また格別よねぇ…
ズシンと響く衝撃!
火薬の匂いと轟音!
くーっ! たまらん!
最高ってカンジ!!
アティ
は、はあ…
ソノラ
大砲の豪快な爆発も素敵なんだ
けど、やっぱ、飛び道具は
手持ちに限るわ!
そーいうわけだから
これからは、もぉ
バンバン任せてよ?
バンバン撃ちまくって
あげるからっ♪
あははははははっ!!
アティ
ほ、ほどほどにね
(銃も、お酒も、ね・・・)
- 20 名前: 7話 アティ ウィル 投稿日: 2003/08/19(火) 21:05
- ソノラ
まったく…
アっタマきちゃうわ!
ホントに…
アティ
なにを、そんなに
ふくれてるんですか?
ソノラ
最後に出てきて、大砲
ぶっ放して笑ってた
あのバカのことよ!
どうやれば、あんないい加減な
射撃ができるワケ?
ホントに軍人!?
アティ
ははは…
ソノラ
あたしだったら最初の一発で
確実に先生をぶっとばして
いたのに…
アティ
あ、あのぉ…
ぶっとばされても
困るんですけど…
ソノラ
先生も先生よ…
アタマにきたからって大砲ごと
どっかーんはないんじゃない?
あのバカだけ、うまくどけて
くれたんなら、あたしが絶対
有効に活用したのにぃ
アティ
それが、本音ですか…
(あの人が聞いたら
絶対、怒りますよねえ
これって…)